商品詳細
トライアンフ 6T サンダーバード(650cc)1951年
[在庫なし]
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トライアンフ6Tサンダーバードのリジッドモデルです。
サンダーバードは、1949年に、当時一世を風靡していた5Tスピードツインの大排気量モデルとして発表されました。主にアメリカ市場を狙って投入されたモデルの為、スピードツインの500ccのエンジンは650ccにボアアップされ、よりアメリカ人好みのハイパワーなモデルとなりました。その後、1960年にはかの不人気モデルであるバスタブが取り入れられましたが、アメリカでのあまりの不人気ぶりにすぐに取りやめられました。1963年にはエドワード・ターナーによるデザインのユニットエンジンへと移行し、その後1966年に製造中止となりました。
本バイクですが、1951年ということで、独立型エンジン、4バーエンブレム、リジッドフレーム(スプラングハブ)モデルです。マッチングナンバー(オリジナルエンジン)です。つまり、サンダーバードの中でも最も希少価値の高く、そして最も人気の高いモデルと言えます。このバイクはイギリスにて親と子に渡って大切に保管されてきた車両です。サンダーバードファンならご存知でしょうが、4バーのマッチングサンダーバードは数年に1度しか市場には出回りません。勿論これは弊社の今年一番のオススメです。
コンディションは非常に良く、エンジンも快調です。また、日本到着後に再度整備を行うことで、日本のガソリンや気候に合わせたセッティングを施します。
現在イギリス倉庫にて保管してあります。登録用書類すべて有り。納期:海上輸送約2か月+日本での最終整備約2〜3ヶ月。海上輸送費/最終整備費は全て価格に含まれています。車検は別途税込12万円5千円で承ります。ご希望に応じてエンジンOH(現状では必要ないと思いますが)、板金塗装等承ります。納車費用は関東の場合は無料です(参考までに、青森で4万円程度です)。詳細な情報をご希望の方は千葉事務所043-305-4418もしくはイギリス倉庫+44 7711 156919まで。メールもしくはお電話にてご連絡ください。
サンダーバードは、1949年に、当時一世を風靡していた5Tスピードツインの大排気量モデルとして発表されました。主にアメリカ市場を狙って投入されたモデルの為、スピードツインの500ccのエンジンは650ccにボアアップされ、よりアメリカ人好みのハイパワーなモデルとなりました。その後、1960年にはかの不人気モデルであるバスタブが取り入れられましたが、アメリカでのあまりの不人気ぶりにすぐに取りやめられました。1963年にはエドワード・ターナーによるデザインのユニットエンジンへと移行し、その後1966年に製造中止となりました。
本バイクですが、1951年ということで、独立型エンジン、4バーエンブレム、リジッドフレーム(スプラングハブ)モデルです。マッチングナンバー(オリジナルエンジン)です。つまり、サンダーバードの中でも最も希少価値の高く、そして最も人気の高いモデルと言えます。このバイクはイギリスにて親と子に渡って大切に保管されてきた車両です。サンダーバードファンならご存知でしょうが、4バーのマッチングサンダーバードは数年に1度しか市場には出回りません。勿論これは弊社の今年一番のオススメです。
コンディションは非常に良く、エンジンも快調です。また、日本到着後に再度整備を行うことで、日本のガソリンや気候に合わせたセッティングを施します。
現在イギリス倉庫にて保管してあります。登録用書類すべて有り。納期:海上輸送約2か月+日本での最終整備約2〜3ヶ月。海上輸送費/最終整備費は全て価格に含まれています。車検は別途税込12万円5千円で承ります。ご希望に応じてエンジンOH(現状では必要ないと思いますが)、板金塗装等承ります。納車費用は関東の場合は無料です(参考までに、青森で4万円程度です)。詳細な情報をご希望の方は千葉事務所043-305-4418もしくはイギリス倉庫+44 7711 156919まで。メールもしくはお電話にてご連絡ください。