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ホームノートンノートン 88 Dominator (497cc) 1955年
商品詳細

ノートン 88 Dominator (497cc) 1955年

[在庫なし]
Norton Dominatorですが、これは、トライアンフの5Tスピードツインを倒すために開発された二気筒エンジンのバイクです。ドミネーターモデルは1949から製造されましたが、開発自体は1947年〜1948年にかけて行われました。ノートンは、当時トライアンフの5Tスピードツインのデザインに深く関わったバード・ホップウッドを引き抜き、このバイクのデザインにあたらせました。 
 ドミネーターにはModel 7(497cc)、Model 77(500cc→596cc)、Model 88(497cc:1952年)、Model 99(597cc:1956年),,,,といくつかのモデルがありますが、この88ドミネーターと99(596cc)の最大の特徴は、「フェザーベッド・フレーム」にあると言えます。左右2つのループ状のフレームを備えた、この独特のフレーム形状及びリヤサスペンションは、当時マン島のレースで活躍していたレーサー、ハロルド・ダニエルが1950年にノートンのテストドライブを行った際、それまでのプランジャーサスペンションと比較して「フェザーベッド(羽毛布団のベッド)の上で運転しているようだ」と語ったことにその名が由来しています。とはいえ、数年後にはほぼ全てのバイクがスウィング・アームに移行することになりましたが・・・。いずれにしても、メカニズムの移行期における貴重な歴史的バイクとしての価値は高まるばかりです。
 88ドミネーターは1952年〜1966年まで製造された、ノートン初のフェザーベッドフレームのバイクでした。当時、ノートン自体がまだ小さな会社であった為にスケールメリットが得られなかったこともあり、またその独特のメカニズムから、ドミネーター88はライバルのトライアンフ/スピードツインやサンダーバードに比べ割高な価格設定でした。それにもかかわらずこのモデルは高い人気を博し、ノートンの名声を大いに高めた1台となりました。
 88ドミネーターの初期モデルはノートンのトレードマークとも言える、ポリクロマチック・グレーのみでしたが、その後1959年からいくつかのカラーがオプションに加わりました。また、名前も何度か変わっています。ちなみに1952年は88 Dominator De Lux、1956年から88、1959年から88 Dominator、1960年からは2タイプに分かれ、88 Dominator Standardと88 Dominator De Lux、1961年にはスポーツタイプが加わり88 Dominator Sports Special (SS)、というラインナップとなりました。その後88ドミネーターこのSSモデルだけが1966まで製造を続けられました。
 本バイクですが、エンジン、走り共に素晴らしいコンディションで、異音や白煙等もありません。レストア及びメンテナンスがしっかりと施された高いレベルのコンディションです。マッチングナンバー(オリジナルエンジン)です。
 現在イギリス倉庫にて保管してあります。登録用書類すべて有り。納期:海上輸送約3か月。海上輸送費、通関処理、関税、保税倉庫費用等は全て(つまり日本国内輸送費(関東は無料)以外の全費用は)価格に含まれています。本バイクは現状渡しとなります。車検・整備につきましては、現在弊社提携工場が非常に立て込んでおり、数年待ちという状態の為、お客様の懇意のショップでお願いします(弊社でいくつか紹介/手配もできます)。納車費用は関東の場合は無料です(参考までに、青森で5万円程度です)。詳細な情報をご希望の方は千葉事務所043-305-4418もしくはイギリス倉庫+44 771 115 6919まで。メールもしくはお電話にてご連絡ください。

ノートン 88 Dominator (497cc) 1955年

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